2026年2月18日水曜日
2026年2月13日金曜日
介護技術勉強会を開催しました
リハビリテーション部の下河原です。
先日、院内で「ポジショニング」をテーマにした介護技術勉強会を実施しました。今回は初級編として、以下の内容を中心に進めました。
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身体への負担を評価する際のポイント
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実際に横になり、ケアを受ける側の体験をするワーク
ポジショニングは、患者様が安全かつ安楽に過ごせるよう姿勢を整える大切な技術です。 今回は、普段ケアを行う側のスタッフが「される側」を体験することで、
姿勢のわずかな違いが安心感や負担にどのように影響するかを実感する機会となりました。
参加した職員からは、「実際に体験すると、どこが楽でどこに負担がかかるかよく分かった」 といった声が聞かれました。
また、ベテランの看護師や介護士が若手スタッフにコツを伝える場面もあり、部署を越えて学び合う良い時間となりました。
今後も、患者様により良いケアを提供できるよう、 職員同士で学びを深める取り組みを続けてまいります。
2026年1月29日木曜日
院内伝達講習会を行いました
新年明けましておめでとうございます。
遅くなりましたが、本年もどうぞよろしくお願いいたします。
こんにちは、リハビリテーション部の中居です。
新年を迎え、寒さの厳しい日が続いておりますが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。
今回は、最近行われた勉強会の様子をご紹介いたします。
先日、院外研修会に参加し、片麻痺の回復に繋がる「促通反復療法」という手法を学んできました。 当院では脳卒中の患者様を担当する機会が多く、より質の高いリハビリを提供するため、神経系へのアプローチを中心とした治療技術を学んできました。
研修で得た知識を院内でも共有するため、実技を交えた伝達講習会を実施しました。 実技を通して理解が深まり、「この患者様にはどのように活用できるか」など、具体的な場面をイメージした意見交換も活発に行われました。
スタッフ全員で学び合うことができ、日々の臨床に直結する有意義な時間となりました。
■ 当院の研修費補助制度について
当院では、外部研修に参加する職員を対象に、勉強会参加費の補助制度を設けています。 この制度は、一定の臨床経験を積んだ4年目以降の職員を対象としており、まずは院内で基礎的な技術をしっかり身につけたうえで、より専門的な学びを深めることを目的としています。
- 研修参加者(4年目以降):交通費・参加費などの補助を受けながら外部研修に参加できる
- 職員全体:伝達講習会を通じて同じ知識や技術を共有できる
外部で得た学びを院内でアウトプットすることで、 新人職員にも知識が還元され、研修に参加したスタッフ自身にとっても復習となり、双方にとって有意義な仕組みとなっています。
この“学びの循環”が、当院の大きな魅力の一つです。
私たちは、治療技術を高め、患者様が少しでも良くなるリハビリを提供したいという思いを大切にしています。 今回の学びも特別なものではなく、日々のリハビリの中で一人ひとりの患者様に還元していくことを目標としています。
これからも学びを続け、患者様にとってより良い回復・支援に繋げられるよう、スタッフ一同取り組んでまいります。



