青春日記
2026年2月3日火曜日
2026年1月29日木曜日
院内伝達講習会を行いました
新年明けましておめでとうございます。
遅くなりましたが、本年もどうぞよろしくお願いいたします。
こんにちは、リハビリテーション部の中居です。
新年を迎え、寒さの厳しい日が続いておりますが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。
今回は、最近行われた勉強会の様子をご紹介いたします。
先日、院外研修会に参加し、片麻痺の回復に繋がる「促通反復療法」という手法を学んできました。 当院では脳卒中の患者様を担当する機会が多く、より質の高いリハビリを提供するため、神経系へのアプローチを中心とした治療技術を学んできました。
研修で得た知識を院内でも共有するため、実技を交えた伝達講習会を実施しました。 実技を通して理解が深まり、「この患者様にはどのように活用できるか」など、具体的な場面をイメージした意見交換も活発に行われました。
スタッフ全員で学び合うことができ、日々の臨床に直結する有意義な時間となりました。
■ 当院の研修費補助制度について
当院では、外部研修に参加する職員を対象に、勉強会参加費の補助制度を設けています。 この制度は、一定の臨床経験を積んだ4年目以降の職員を対象としており、まずは院内で基礎的な技術をしっかり身につけたうえで、より専門的な学びを深めることを目的としています。
- 研修参加者(4年目以降):交通費・参加費などの補助を受けながら外部研修に参加できる
- 職員全体:伝達講習会を通じて同じ知識や技術を共有できる
外部で得た学びを院内でアウトプットすることで、 新人職員にも知識が還元され、研修に参加したスタッフ自身にとっても復習となり、双方にとって有意義な仕組みとなっています。
この“学びの循環”が、当院の大きな魅力の一つです。
私たちは、治療技術を高め、患者様が少しでも良くなるリハビリを提供したいという思いを大切にしています。 今回の学びも特別なものではなく、日々のリハビリの中で一人ひとりの患者様に還元していくことを目標としています。
これからも学びを続け、患者様にとってより良い回復・支援に繋げられるよう、スタッフ一同取り組んでまいります。
2025年12月25日木曜日
行事食「クリスマス」
メリークリスマス!
こんにちは栄養管理課です。
12月25日(木)の昼食はクリスマスの行事食をお出ししました。
メニューはガーリックライスにお楽しみ盛り合わせ、オーロラソースかけ、クリスマスムース、牛乳です。お楽しみ盛り合わせはエビフライ、イカリング、ハンバーグを盛り合わせました。お膳にはかわいいクリスマスのカードを添えています。
【献立】 【栄養価】
ガーリックライス エネルギー 739kcal
お楽しみ盛り合わせ たんぱく質 25.6g
オーロラソースかけ 脂 質 27.7g
クリスマスムース 鉄 2.8g
牛乳 塩 分 2.4g
R7職員紹介
こんにちは、リハビリテーション部の菅野です。年の瀬が近づいてきました。
最近は、1年があっという間に過ぎてしまいます。
2025年、最後のブログになると思いますが、リハビリテーション部に中途入職した3名のスタッフを紹介します。
3名とも、他の病院・施設でリハビリ業務を経験してきた即戦力です!!
新年も、リハビリテーション部全体で、明るく元気に仕事に取り組めるよう、
皆で協力していきたいと思います。
2026年もよろしくお願い致します。
2025年11月6日木曜日
みやっこタウンに参加しました!
皆さん、こんにちは。リハビリテーション部の下河原です。
肌寒い日が続いていますね。インフルエンザも例年より早く流行し始めており、岩手県内でもすでに流行が見られる地域があるようです。体調管理とあわせて、感染対策にも引き続き気をつけていきましょう。
さて、先日NPO法人みやっこベース主催のイベント「みやっこタウン」が開催され、当院も昨年に続いて参加してきました。
「みやっこタウン」とは?
「みやっこタウン」は、小学4年生から中学1年生の児童と生徒が“こどものまち”を舞台に、仕事や消費、社会活動などを遊びながら体験できるイベントです。子どもたちの好奇心を育てるとともに、宮古地域のさまざまな職業を知ってもらい、社会や街の仕組みに関心を持ってもらうことを目的としています。
子どもたちは自分で職業を選び、働いて得た給料(疑似通貨)を使って買い物をしたり、サービスを受けたりします。さらに、納税や投票、地域活動なども体験できるため、単なる職業体験にとどまらず、「自分たちでより良い街をつくる」ことを学べるプログラムになっています。
当院の取り組み
当院は「みやっこ病院リハビリ科」として、サンメディカル宮古店さんとコラボレーションし、以下のようなプログラムを実施しました。
1. 入院された患者様(役)にリハビリを実施(宮古第一病院が担当)
2. 車椅子の調整(サンメディカル宮古店さんが担当)
リハビリ体験では、患者役に対して、非利き手でのスプーン操作訓練や、介護用食器の選定などを行いました。「脳の病気を患っている人の大変さがわかりました」といった感想もいただき、私たちにとっても大変ありがたい経験となりました。
また、飲み込みが難しい方への支援として「とろみ」の体験も実施。ジュースにとろみをつけて飲んでもらい、「味は変わらないね!」という声もあり、とろみがあっても美味しく飲めることを実感してもらえたようです。
車椅子の調整体験では、患者役の身体に合わせて子どもたちが一生懸命に調整を行い、姿勢を確認しながら丁寧に対応してくれました。その観察力と気配りに、私たちも驚かされました。
昨年は初参加ということもあり、私たち大人の方が緊張していましたが、今年は子どもたちと会話を楽しみながら、和やかな雰囲気で活動することができました。何より、子どもたちが元気いっぱいに楽しんでくれていたことが、私たちにとっても大きな励みになりました。
このイベントの素晴らしい点は、職業体験にとどまらず、社会の仕組みや地域づくりについても学べることです。今年は他県から視察に訪れた団体もあり、今後さらに多くの地域で広がっていくことを願っています。
最後に、参加してくれた宮古の子どもたちへ——
本当にありがとう!皆さんのおかげで、私たちも元気をもらいました。また来年も、ぜひ一緒に楽しい時間を過ごしましょう!
2025年10月21日火曜日
「移乗介助」勉強会
こんにちは、リハビリテーション部の中居です。
秋の気配が深まり、過ごしやすい季節になってきましたね。紅葉の便りが待ち遠しい今日この頃です。
先日、当院では介護職員を対象に「車椅子への移乗介助」に関する院内勉強会を実施しました。リハビリスタッフが中心となり、現場でのケアに活かせる技術や知識を共有する機会となりました。
勉強会では、患者様・介助者にも負担の少ない動作を意識しながら基本的な移乗動作を一つ一つ確認しました。介助者自身の腰痛予防や、安全面の考慮、よりスムーズに移乗できる姿勢・声掛けの工夫など、実践的な内容を中心に学びました。
また、現在入院中の患者様のケースを例に、どのような介助が安全で快適に繋がるかを具体的に検討しました。リハビリスタッフと介護職員が意見を出し合いながら協力し、現場のリアルな課題に一緒に向き合う事で、お互いの視点を活かしたチームワークの大切さを改めて感じる機会にもなりました。実際の場面を想定することで、より実践的な学びが得られたと思いますし、情報共有やアドバイスをし合うことで新しい発見もありました。
参加した職員からは、「普段の介助を振り返る良い機会になった」といった声や、勉強会後に学んだ方法を実際に試したところ、「以前よりスムーズに移乗できるようになった」「患者様が安心して任せてくださった」など嬉しい報告がありました。職員にとっても手応えのある成果となりました。日々の業務に活かせるヒントが得られたようでとても良かったです。
今後も勉強会を通じて、リハビリ・介護・看護など多職種が協力し合い、互いに学び合いながら医療・介護の質をさらに高めていけるように取り組みを継続していきます。患者様・介助を行う職員にとって安心で優しい環境づくりを目指して、これからもスタッフ一同、努力を続けて参ります。
2025年9月29日月曜日
R7.9.6 研修会
こんにちは、リハビリテーション部の菅野です。
朝晩が涼しくなり、すっかり秋の陽気ですね。
先日、令和7年度宮古地域広域支援センター主催研修会を実施しました。
「膝関節痛の評価と治療」をテーマにコンディション・ラボ所長の園部俊晴先生に講義と実技研修をして頂きました。
今回、コロナ禍をはさみ5年ぶりの実技の研修会開催となり、なかなか受けることのできない園部先生の講義や実技を実際に多くの方に受けて頂きたいとのことで、岩手県内にも案内させて頂き、遠くは一関地域から参加して頂きました。
膝関節痛を訴える患者様は多く、病院に通っていない方でも膝関節痛がありながら何とか生活している方も多くいらっしゃると思います。今回の研修会で学んだことを患者様の治療に活かせるよう、今後も復習会等行いながら身に付けていきたいと思います。







